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新築一戸建て建売住宅　メーカー純正品の網戸　最大50％OFF！

商品のみの販売も可能

新築の網戸工事は採寸から取付けまでプロの職人にお任せください！

新築一戸建て建売住宅の網戸取付け工事は職人歴30年以上の後藤が伺います！

当店は職人歴30年以上の店主と、アシスタントの妻と二人で経営を行っているお店です。個人経営ですので営業マンやオペレーターではなく、直接店主がお客様一人ひとりにご対応しております。新築一戸建て建売住宅の純正品網戸の選択や、取り付け方法を、直接工事を行う職人の店主がご提案させていただきます。お見積りから現地調査、取付工事まで同じ人が担当できるのは個人経営だからできるサービスです。新築網戸の取付工事は店主の後藤がご対応させていただきます。

新築の網戸を取り付けする場合ただ網戸をはめ込むだけではありません！

網戸の建付け調整

網戸の外れ止め調整

新築一棟分の網戸の取り付けとなると、プロの職人が作業を行っても1時間半以上はかかります。大きな網戸は2階に搬入するだけでも慣れていないと大変な作業です。搬入する際に網戸をぶつけて壁に傷をつけてしまうこともあります。足場のない2階の高窓への網戸の取付けは作業が大変です。網戸を落としてしまうと破損だけではなく、事故につながる場合もあります。網戸はただはめ込むだけではありません！下部の戸車を調節して1枚ずつ隙間をなくす建付け調整を行い、落下防止のために上部の外れ止めを調節して固定します。すべり出し窓などに取り付けする開き網戸やロール網戸は引違い窓より取り付けが難しく、電動ドリルを使用する技術がなければ取り付けは更に大変になります。きちんと網戸の取り付けが出来ていなければ、故障や落下して事故になる恐れもあります。少しでも安く取り付けをすることを考えるより、長く使用する網戸ですから、正しく安全に長く毎日快適に使用できることを考えて、新築網戸の工事はプロの職人にお任せください！

新築一戸建て建売住宅の網戸がオプションの場合

新築を購入したけれど網戸が付いていなかった･･･　最近の新築の一戸建て建売住宅は網戸がオプションになっている場合があります。新築一戸建ての建売住宅に網戸を取り付けする場合は、既存サッシメーカーの純正品の網戸を使用して取付けすることをおすすめします。他社メーカーの網戸を使用すると、サッシや枠と干渉してしまったり、スムーズに開閉できなくなったりする場合があります。また網戸には戸車や外れ止めなど多くの部品が取り付いており、メーカー純正品の網戸を使用すれば部品の破損等があった場合、部品だけの交換で修理が可能になります。既存サッシと違うメーカーの網戸を取り付けしてしまうと、部品交換等のメンテナンスが出来なくなる場合があります。また最近のメーカー純正品の網戸の戸車はレールから外れにくい工夫がされています。純正品でないメーカーにはこの機能が付いていない場合があります。10年、20年と長年毎日使用する網戸なので、安さだけを求めずに後のことを考えて、新築一戸建ての建売住宅に取付けする網戸はサッシの純正品を使用する事をおすすめします！

LIXIL（トステム）網戸：K-165182-APDA メーカー価格14,600円　→　当店キャンペーン価格8,030円（税込）

新築一戸建ての建売住宅に取付けするメーカー純正品の網戸の特徴

新築一戸建ての建売住宅に設置されているサッシと同じメーカー純正品の網戸を使用すると、既存サッシと全く同じ色の網戸が取付けできます。隙間ができないように計算されており、隙間がなくてもサッシや枠と干渉しないようピッタリとスムーズに網戸の開閉できるので、ストレスがなく毎日快適に使用することができます。メーカーによってはレール外れ防止機能が付いている網戸もあります。網戸が浮いても、戸車がバネの力で押されレールから外れるのを防ぐ機能があります。メーカー純正品でない網戸にはレール外れ防止機能が付いていない場合があります。YKKapの高窓用網戸には下部にも外れ止めがついています。また、目の細かい24メッシュの防虫ネットを指定できるメーカーもございます。

レール外れ止め機能

レール外れ防止機能

上部外れ止め

下部外れ止め（YKKap）

新築一戸建て建売住宅に取り付けする網戸の値段について

「新築の全ての窓に網戸を取り付けするとおいくらになりますか？」というお問合せを多く頂きます。網戸の大きさや種類、枚数によって金額は変わってきますので、1枚ずつ金額を拾い出ししないとお見積りはできません。網戸の値段が高くなるのは、縦すべり出し窓や横すべり出し窓の開閉操作をカムラッチハンドルで90度回して操作するタイプの窓になります。このタイプの窓には「横引きロール網戸」「上げ下げロール網戸」「開き網戸」など、取付けできる網戸が複雑な形状になるからです。リクシルのデュオPG、YKKAPのフレミングJなどがカムラッチハンドルを使用しています。すべり出し窓でも開閉操作をオペレーターハンドルでぐるぐる回して窓の開閉を行うタイプの窓には固定網戸が使用できるので値段は安くなります。リクシルのサーモスⅡ・防火戸FG、YKKAPの防火窓Gシリーズなどがオペレーターハンドルを使用しています。引違いタイプの掃出し窓も網戸が大きくなるので値段は高くなります。通常の新築に設置されている窓の数は15箇所前後です。ご購入された新築に設置されている窓の種類や大きさ枚数をご確認して頂ければ、通常より網戸を設置する値段が高いか安いかの判断ができると思います。

　カムラッチハンドル

　オペレーターハンドル

新築の網戸は引違い窓以外の装飾窓にもメーカー純正品の網戸が取付けできます！

引違い窓にしか網戸が取り付けできないと思っていませんか？新築の場合は装飾窓と呼ばれる、上げ下げ窓、すべり出し窓、縦すべり出し窓、ガラスルーバー窓、内倒し窓、外倒し窓、オーニング窓などにもメーカー純正品の網戸は取り付けする事ができます！メーカー純正品ですから、無駄なところに穴をあけずに装飾窓用の網戸の取り付けができます。メーカーやサッシのグレードにより装飾窓に取付けできるメーカー純正品の網戸の種類は違います。お問合せの際にはサッシのメーカー名と商品名をご連絡ください。

横すべり出し窓

可動式網戸

横すべり出し窓

固定式網戸

横すべり出し窓

内開き網戸

ガラスルーバー窓

固定式網戸

縦すべり出し窓

横引きロール網戸

縦すべり出し窓

開き網戸

縦すべり出し窓

上げ下げロール網戸

縦すべり出し窓

固定式網戸

上げ下げ窓

上げ下げ式網戸

縦すべり出し窓

上げ下げ網戸

新築一戸建てのリクシルLIXILデュオPGに取付けできる網戸の種類

TS網戸（外観）

引違い窓（中桟付）

TL網戸（外観）

引違い窓（中桟無）

固定式網戸（内観）

縦すべりオペレーター

横引きロール網戸（内観）

縦すべり出し窓

開き網戸（内観）

横すべり出し窓

固定式網戸（外観）

内倒し窓

上げ下げ式網戸（外観）

上げ下げ窓SH

※1：H11以上の網戸には中桟が付きます。
※2：H13以上の網戸には中桟が付きます。
※3：HK、HKK含む　　※4：W119、W165は縦骨付きになります。

新築一戸建てのYKKapフレミングJに取付けできる網戸の種類

スライド網戸（中桟無）

引違い窓

上下スライド網戸

片上げ下げ窓

固定網戸

ガラスルーバー窓

上げ下げロール網戸

縦すべり出し窓

横引きロール網戸

縦すべり出し窓

内開き網戸

横すべり出し窓

注1：サイズにより取付ける網戸の設定が異なります。
注2：製作範囲内であれば取付可
OD：サイズオーダー

新築一戸建ての三協アルミマディオPに取付けできる網戸の種類

引違い網戸（中桟付・中桟無）

引違い窓

横引きロール網戸

縦すべり出し窓

内開き網戸

横すべり出し窓

上げ下げ網戸

縦すべり出し窓

上げ下げ窓用網戸

片上げ下げ窓シングルハング

固定網戸

内倒し窓・他

新築一戸建てのすべり出し窓に取付けする網戸の選択

新築一戸建てのすべり出し窓に取り付けできる網戸の種類はメーカーによって違います

リクシルのデュオPGの場合
ヂュオPGの場合は開き網戸と横引きロール網戸が選択できます。開き網戸は値段が安くネットの張り替えができるなどのメリットがありますが、網戸を開閉するのにスペースが必要になり、室内側に物を置いたりすると開き網戸の開閉ができなくなるというデメリットがあります。少し値段は高くなりますが横引きロール網戸の取り付けをおすすめしております。横引きロール網戸は開閉にそれほどスペースが必要なく、横引きロール網戸の側に物を置いても開閉に支障はありません。

リクシルのサーモスL・防火戸FGの場合
サーモスLと防火戸FGのオペレーターハンドルの場合は固定式網戸と可動式網戸が選択できます。固定式網戸は値段設定が安いのですが、窓を拭く際に網戸を外さなければならないとデメリットがあります。固定式網戸の脱着は少し手間がかかります。窓を拭く頻度が多い場合や網戸を開閉したい場合はプリーツ式の可動式網戸をご利用ください。ただし可動式網戸の値段設定はかなり高めです。カムラッチハンドルタイプの場合は横引きロール網戸のみの設定です。

YKKAPのフレミングJの場合
フレミングJの場合は上げ下げロール網戸と横引きロール網戸が選択できます。どちらも開閉する際にそれほどスペースが必要になりませんが、上げ下げロール網戸はボールチェーンで開閉操作を行うので少し手間がかかります。横引きロール網戸は自動的にネットを巻き込んで収納できます。横引きロールは上げ下げロール網戸と比べると値段設定はかなり高めです。通常の場合は上げ下げロール網戸をおすすめしております。

YKKAPの防火窓Gシリーズの場合
防火窓Gシリーズのオペレーターハンドルの場合は固定網戸のみの設定になります。リクシルの固定式網戸に比べると網戸の脱着は非常に簡単です。窓を拭く際の網戸の脱着もそれほど手間はかかりません。カムラッチハンドルタイプの場合は上げ下げロール網戸のみの設定になります。

三協アルミのマディオPの場合
マディオPのカムラッチハンドルタイプの場合は、上げ下げ網戸（たてすべり出し窓）、開き網戸（すべり出し窓）、横引きロール網戸が選択できます。横引きロール網戸の方が値段は高めですが、大幅に値段の差がありませんので横引きロール網戸をおすすめしております。オペレータハンドルタイプの場合は固定網戸のみの設定になります。

三協アルミの防火サッシF型の場合
防火サッシF型のたてすべり出しオペレーターの場合は固定網戸のみの設定になります。たてすべり出し窓のグレモンハンドルの場合は横引きロール網戸と上げ下げ網戸の設定があります。すべり出し窓カムラッチの場合は横引きロール網戸と開き網戸の設定があります。大幅に値段の差がありませんので横引きロール網戸をおすすめしております。

網戸に使用できる標準ネットと網目の細かい防虫ネット

3社とも標準に使用される網戸の防虫ネットは18メッシュのブラック色、材質はポリプロピレンになりますがメーカーによって防虫ネットの太さである線径が違います。LIXILは線径0.26mm、YKKAPは線径0.25mm、三協アルミは線径0.3mmになります。3社ともブラック色の網になりますので、一昔前に使用されていたグレー色の網に比べると景色がハッキリとクリアに見えます。網目の細かい防虫ネットを使用しなくても、昔の網と比べると視界はとてもクリアに感じられます。3社とも標準に使用される18メッシュの防虫ネットより、網目の細かい網をオプションで設定してあります。メーカーによって網の仕様や網目の細かさが違います。LIXIL「きれいネット」とYKKAP「クリアネット」は24メッシュ、三協アルミ「スッキリ網戸」は35メッシュになります。

LIXIL　標準ネット：18メッシュ　きれいネット：24メッシュ

標準ネット

18メッシュ　線径：0.26mm

きれいネット

24メッシュ　線径：0.15mm

標準ネット

18メッシュ　開口：1.2mm

きれいネット

24メッシュ　開口：0.9mm

YKKap　ブラックネット：18メッシュ　クリアネット：24メッシュ

ブラックネット

18メッシュ　線径：0.25mm　開口：1.2mm

クリアネット

24メッシュ　線径：0.15mm　開口：0.9mm

三協アルミ　標準ネット：18メッシュ　スッキリ網戸：35メッシュ

標準ネット

18メッシュ　線径：0.13mm

スッキリ網戸

35メッシュ　線径：0.13mm

標準ネット

18メッシュ　開口：1.0mm

スッキリ網戸

35メッシュ　開口：0.6mm

防虫ネットの網目の太さや細かさによるメリットとデメリット

18メッシュのメリット

■線径が太いので破れにくい
■価格設定が安い
■程よい視界のクリア感

18メッシュのデメリット

■風通しが悪い
■かなり小さい虫は侵入する
■非融着で網目がズレる

24メッシュのメリット

■風通しが良い
■視界が非常にクリア
■小さな虫の侵入を防ぐ
■融着で網目がズレない

24メッシュのデメリット

■線径が細いので破れやすい
■中型の虫の足が絡まる
■視界がクリア過ぎて突っ込む
■価格設定が高い

新築一戸建て　引違い用網戸の使用方法

引違い用の網戸は室内側から見て右側に設置すると網戸とサッシに隙間がなく使用することができます。網戸を右側に設置した状態で右側のサッシを開けると、どの位置でも網戸とサッシの間にすき間なく使用することができます。サッシはアルミ部分の枠とガラス面とで少し段差ができています。網戸を使用する位置によって、その段差で網戸とサッシに隙間ができる場合があります。網戸を室内側から見て左側に設置した状態で左側のサッシを半開して使用すると少しの隙間ができてしまいます。引違い用網戸は室内側から見て右側で使用するとこをおすすめ致します。

室内側から見て左側に網戸を設置して使用した場合